2006年 上映作品

 

『ジャマイカ 楽園の真実』
2001年/アメリカ
◎監督:ステファニー・ブラック

 

『バッシュメント』
2005年/日本
◎監督:布川敏和

 

『マダムと奇人と殺人と』
2004年/フランス・ベルギー・ルクセンブルク
◎監督:ナディーヌ・モンフィス

 

『ハックル』
2002年/ハンガリー
◎監督:パールフィ・ジョルジ

 

『夢の中へ』
2005年/日本
◎監督:園子温

 

『ホテル・ルワンダ』
2004年/南アフリカ・イギリス・イタリア
◎監督:テリー・ジョージ


『るにん』
2004年/日本
◎監督:奥田瑛二

 

『ザ・コーポレーション』
2004年/カナダ
◎監督:マーク・アクバー、ジェニファー・アボット


【RESPECT 田中徳三】
『お嬢吉三』1959年
『濡れ髪三度笠』1959年
『濡れ髪牡丹』1961年
『花くらべ狸道中』1961年
『鯉名の銀平』1961年
『手討』1963年
『忍びの者 霧隠才蔵』1964年
『赤い手裏剣』1965年
『大殺陣 雄呂血』1966年
『陸軍中野学校 竜三号指令』1967年
『眠狂四郎殺法帖』1963年
『眠狂四郎女地獄』1968年
『鯨神』1962年
『手錠無用』1969年
『悪名』1961年
『続・悪名』1961年
『続・新悪名』1962年
『第三の悪名』1963年
『悪名無敵』1965年
『悪名桜』1966年
『続・兵隊やくざ』1965年
『新・兵隊やくざ』1966年
『兵隊やくざ・大脱走』1966年
『化け猫御用だ』1958年
『大江山酒天童子』1960年
『疵千両』1960年
『誘拐』1960年
『宿無し犬』1964年
『怪談雪女郎』1968年

 

『アルナの子どもたち〜パレスチナ難民キャンプでの生と死』
2004年/イスラエル
◎監督:ジュリアノ・メール・ハミス


『シムソンズ』
2006年/日本
◎監督:佐藤祐市

 

『ボブ・ディラン:ノー・ディレクション・ホーム』
2005年/アメリカ
◎監督:マーティン・スコセッシ


『鴛鴦歌合戦』
1939年/日本
◎監督:マキノ正博

 

〈エボ・モラレス ボリビア先住民大統領誕生記念〉
『最後の庭の息子たち』ロードショーとボリビア・ウカマウ集団全作品上映
『最後の庭の息子たち』2003年
『鳥の歌』1995年
『地下の民』1989年
『ウカマウ』1966年
『コンドルの血』1969年
『人民の勇気』1971年
『第一の敵』1974年
『ここから出ていけ!』1977年
『ただひとつの拳のごとく』1983年

 

『君とボクの虹色の世界』
2005年/アメリカ
◎監督:ミランダ・ジュライ


【Edge in Osaka-スタジオ・マラパルテによる映画史】
『グリーンポイントからの手紙』
「Edge『リュック・フェラーリ-ある抽象的リアリストの肖像』」
『ほとんどなにもない』
「Edge『飛之夢』」
『ポリティカル・トリロジー』
『ポトとカベンゴ』
「Edge『今、海はあなたの左手にある』」
『MaMa』
「Edge『母モニカ』」
「Edge『Live at the SCENE』」
『フラット・コージンツェフ』
「Edge『HOTEL CHRONICLES』」
『Celebrate CINEMA 101』


『ビリーブ』
2005年/日本
◎監督:小栗謙一

 


『ガーダーパレスチナの詩』
2005年/日本
◎監督:古居みずえ

 

【『ファザー、サン』ロードショーとソクーロフリスペクト】

『ファザー、サン』
2003年/ドイツ・ロシア・イタリア・オランダ
◎監督:アレクサンドル・ソクーロフ

 

『孤独な声』1978年
『日陽はしづかに発酵し……』1988年
『ヒトラーのためのソナタ』1979年
『ペテルブルク・エレジー』1989年
『ロシアン・エレジー』1993年
『精神の声』1995年
『マザー、サン』1997年
『エルミタージュ幻想』2002年


『バッシング』
2005年/日本
◎監督:小林政広


『やわらかい生活』
2005年/日本
◎監督:廣木隆一


『≒天明屋 尚』
2006年/日本
◎監督:石崎豪


『あんにょん・サヨナラ』
2005年/日本・韓国
◎監督:キム・テイル


『拘束のドローイング9』
2005年/アメリカ
◎監督:マシュー・バーニー

 

『クレマスター3』
2002年/アメリカ
◎監督:マシュー・バーニー


【松竹110周年祭】
『幸福の黄色いハンカチ』1977年 ◎監督:山田洋次
『有りがたうさん』1936年 ◎監督:清水宏
『カルメン故郷に帰る』1951年 ◎監督:木下恵介
『喜びも悲しみも幾歳月』1957年 ◎監督:木下恵介
『晩歌』1957年 ◎監督:五所平之助
『集金旅行』1957年 ◎監督:中村登
『マダムと女房』1931年 ◎監督:五所平之助
『隣と八重ちゃん』1934年 ◎監督:島津保次郎
『東京物語』1953年 ◎監督:小津安二郎
『今日もまたかくてありなん』1959年 ◎監督:木下恵介
『砂の器』1974年 ◎監督:野村芳太郎
『愛染かつら〈総集編〉』1938年 ◎監督:野村浩将
『暖流』1939年 ◎監督:吉村公三郎
『晩春』1949年 ◎監督:小津安二郎
『君の名は〈総集編〉』1953-54年 ◎監督:大庭秀雄
『二十四の瞳』1954年 ◎監督:木下恵介
『わが愛』1960年 ◎監督:五所平之助
『蒲田行進曲』1982年 ◎監督:深作欣二
『たそがれ清兵衛』2002年 ◎監督:山田洋次
『伊豆の踊子』1933年 ◎監督:五所平之助
『野菊の如き君なりき』1955年 ◎監督:木下恵介
『青春残酷物語』1960年 ◎監督:大島渚
『下町の太陽』1963年 ◎監督:山田洋次
『祇園の姉妹』1936年 ◎監督:溝口健二
『簪』1941年 ◎監督:清水宏
『秋津温泉』1962年 ◎監督:吉田喜重
『古都』1963年 ◎監督:中村登
『香華』1964年 ◎監督:木下恵介
『花籠の歌』1937年 ◎五所平之助
『信子』1940年 ◎監督:清水宏
『お嬢さん乾杯』1949年 ◎監督:木下恵介
『お茶漬けの味』1952年 ◎監督:小津安二郎
『残菊物語』1939年 ◎監督:溝口健二
『元禄忠臣蔵』〈前編〉1941年 ◎監督:溝口健二
『元禄忠臣蔵』〈後編〉1942年 ◎監督:溝口健二
『利休』1989年 ◎監督:勅使河原宏
『天守物語』1995年 ◎監督:坂東玉三郎
『切腹』1962年 ◎監督:小林正樹
『乾いた花』1964年 ◎監督:篠田正浩
『紀ノ川』1966年 ◎中村登
『婚約三羽烏』1937年 ◎監督:島津保次郎
『日本の悲劇』1953年 ◎監督:木下恵介
『きつね』1983年 ◎監督:仲倉重郎

 

『怪談新耳袋ノブヒロさん』
2006年/日本
◎監督:豊島恵介

 

『恋する日曜日』
2006年/日本
◎監督:廣木隆一


『二重被爆』
2006年/日本
◎監督:青木亮


【レスリー・チャン 生誕50周年記念映画祭】
『ハッピー・ブラザー』1992年 ◎監督:クリフトン・コー
『さらば、わが愛/覇王別姫』1983年 ◎監督:チェン・カイコー
『キラーウルフ/白髪魔女伝』1993年 ◎監督:ロニー・ユー
『上海グランド』1996年 ◎監督:プーン・マンキッ
『ブエノスアイレス』1997年 ◎監督:ウォン・カーワイ
『恋戦。OKINAWA』2000年 ◎監督:ゴードン・チャン
『ダブルタップ』2000年 ◎監督:ロー・チーリョン


『さよなら、僕らの夏』
2004年/アメリカ
◎監督:ヤコブ・アーロン・エステス


【チェコアニメ映画祭2006】


『無名の人-石井筆子の生涯』
2006年/日本
◎監督:宮崎信恵

 

『恋は足手まとい』
2005年/フランス
◎監督:ミシェル・ドヴィル

 

『MAZE マゼ』 
2005年/日本
◎監督:岡田主


『ドッグ・デイズ』
2001年/オーストリア
◎監督:ウルリヒ・ザイドル

 

【ロシア・ソビエト映画祭in OSAKA】

 

『深海 Blue Cha-Cha』
2005年/台湾
◎監督:チェン・ウェンタン


【中国映画の全貌2006】

 

『海と夕陽と彼女の涙〜ストロベリーフィールズ』
2006年/日本
◎監督:太田隆文

 

『電撃BOPのセクシーマザーファッカーズに!!』
2006年/日本
◎監督:島田角栄


『クリムト』
2006年/オーストリア・フランス・ドイツ・イギリス
◎監督:ラウル・ルイス


『シャガール:ロシアとロバとその他のものに』
2003年/フランス
◎監督:フランソワ・レヴィ・クエンツ

 

『HAZARD』
2002年/日本
◎監督:園子温

 

『悲しき天使』
2006年/日本
◎監督:大森一樹